2020年10月30日 日刊工業新聞新聞 (西日本版) に、11月1日より発売の新商品・手書き帳票デジタル移行クラウド「ラピルスDX」が掲載されました。
ラピルスDXは、ペーパレス化が遅れる国内の中小製造業に対し、DX(デジタルトランスフォーメーション・デジタル改革)を支援するため開発された「手書き入力した文字を簡単にデジタルデータ化する」ツールです。
職場に定着している紙の帳票をそのままデジタル様式に変換してタブレット等で使用できるため、デジタルに詳しくない社員にも使いやすい設計となっています。
また、「ラピルスDX」を皮切りに、データを収集し業務プロセスを視覚化するプロセスマイニングなどの技術を活用した企業の業務改善コンサルティングも行ってまいります。
社内のデジタル化でお困りの方、ICTを活用した業務改善をご検討中の方は、ぜひご購読の本日の紙面または電子媒体をご覧ください。
◯ライカシャトル公式ページ
https://likashuttle.co.jp/
◯日刊工業新聞(電子版)
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/576674
◯手書き帳票デジタル移行クラウド「ラピルスDX」紹介ページ
https://lapyrus.cloud/
また当社では、電話やオンラインでのご説明や製品デモが可能です。
お気軽にお問い合わせください。
◯問い合わせ連絡先
https://likashuttle.co.jp/lapyrus-contact/
052-930-5146
担当 / 宗像・佐藤