2020年10月27日 中部経済新聞 三面(名古屋版) に、11月1日より発売の新商品・手書き帳票デジタル移行クラウド「ラピルスDX」が掲載されました。
ラピルスDXは、システム導入や職場のルール変更に伴うコストや手間、負担に悩む企業のニーズに対応するために開発された「タブレットなどを使用し手書き入力した文字をデジタルデータ化する」ツールです。
職場に定着している紙の帳票をそのままデジタル様式に変換してタブレット等で使用できるため、ICTに不慣れな従業員にも安心して使っていただけます。
また、特に、地元愛知の製造業やデジタルシフトが遅れている中小企業・小規模事業者に使っていただけるよう低価格を実現した画期的なサービスとなっております。
社内のデジタル化でお困りの方、ICTを活用した業務改善をご検討中の方は、ぜひご購読の本日の紙面または電子媒体をご覧ください。
◯ライカシャトル公式ページ
https://likashuttle.co.jp/
◯中部経済新聞(電子版)
https://www.chukei-news.co.jp/news/2020/10/27/OK0002010270301_01/
◯手書き帳票デジタル移行クラウド「ラピルスDX」紹介ページ
https://lapyrus.cloud/
また当社では、電話やオンラインでの、より詳しいご説明や製品デモが可能です。
ご興味を持たれた方は、ぜひ当社までお問い合わせ頂けますと幸いです。
◯問い合わせ連絡先
https://likashuttle.co.jp/lapyrus-contact/
052-930-5146
担当 / 宗像・佐藤